優しさ12mg

筆達者の口下手がお送りする若干のキモさを孕んだ日常の記録

みんな親と社会が悪かったでちゅねー

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蚊よ……。

あぁ蚊よ……。

 

俺は……俺はっ!

 

 

 

昨日皿洗い押し付けられそうになってブッチした。

怒られるんじゃないかとビクビクしながら「愛着障害」の本を読んでいた。

しばらく前にkoboで買ったんだけど読んでなかったんだよね。

 

ざっくり記憶にあることだけまとめる。

 

 

愛着障害ってのは幼いころ、0歳から3歳くらいの間に親と離れ離れになったり死別したりすることによって安定した愛着パターンっていうものを上手に身に付けられなかったことを言うらしい。

上記の出来事に限定されるわけじゃなくて、親に虐待された、条件付きの愛情を注がれた、親の気分で冷たくされたりした、とか親から愛情をしっかり受けられず育った場合も不安定な愛着パターンが身についてしまうらしい。

 

不安定な愛着パターンを身に付けた人が大人になるとどうなるかというと、「回避型」「不安型」の二つに大きく分類されて、この二つが混ざった「恐怖・回避型」なんかも存在する。

 

まず「回避型」は、自分の辛かった体験や甘えたかった気持ちを心の奥に押し込めてどこかで諦めてしまっている。

他人に対して興味を持ったりする事も無くなり、引きこもったり人間関係に対する関心が無くなる。

共感された経験が薄いから共感性も乏しく、人の気持ちを想像することが困難。

 

「不安型」は、愛想がよく人との距離を詰めるのが上手だが距離感がわからなくて、心を許した相手には全身で寄りかかってしまう傾向が強い。

また見捨てられ不安が強かったり、心の底で人を信頼していないから、疑いを持ったり相手が離れようとすると全力で相手を突き放したり、態度が極端らしい。

誰とも仲良くなれるけど、不安が強くて誰かと深く親密になるのが難しく、いざ親密になった人には寄りかかりがちという難儀な性質。

 

「恐怖・回避型」は人と関わりたいけれど不安が強く中々接点を持てなくて、パっと見「回避型」に見えるが、時間をかけて仲良くなりふとした瞬間に心を許すと一気に親密度が増してその後「不安型」のパターンを示すっていう二つの表面が混ざった感じ。

 

愛着障害を抱えているとアイデンティティの確立ができなかったり、他人のために何かをしようという感覚が欠如したり、自己中心的な人間になりがち。

行動の根源が「拒絶される、喪失することからの回避」から来ているのは「回避型」「不安型」「恐怖・回避型」も共通していて、これは幼い頃受けた傷が深く関わっている。

幼い頃の傷は癒えるのが難しい。

 

 

以上備忘録。

自分ちの話と絡めて書こうと思ったけど、これ以上親責めるのは流石にくどいからやめた。

そりゃ2歳と7歳と11歳の時に母親が長期間入院したとか、親に拒絶された経験もあるし、愛情は常に条件つきだったけど、もうソレ言ってもどうしようもないよねっていう。

私ちゃんがこんなぶっ壊れた中途半端人間になったのは運が無かった程度に思っておくことにするよ。

 

もう考えるのもめんどいわ。

今はこのぶっ壊れ具合でどこまでやれるかを考えるわ。

 

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