優しさ12mg

筆達者の口下手がお送りする若干のキモさを孕んだ日常の記録

プレイバックXから立ち直れなかった

あけみキッズ、待たせたな!

 

 

私だ。

 

 

実はここ最近失意のどん底にいた私ちゃん。

なんでかっていうと、大体「プレイバックX」のせい。

熱中症になったのも相まって、仕事にすら行けない日もあった。

 

さて、そんな中どうやって這い出してブログ更新に至ったかというと「対話」だ。

 

Xさんとお話する機会を作ってみた。

付き合ってた頃よく一緒に歩いた川の土手を歩きながら、色々話した。

私の嫌だったところはどこか、まず聞いてみた。

特に浮かばないと言った。

 

私「この二ヶ月何してた?」

X「……死んだように生活してた」

私「なんで振った側が振られた側と同じ生活してるんだよw」

 

Xさんは私との距離が近くなりすぎて、ピントがぼやけたのが別れの原因と言った。

でも、いざ振ってみると罪悪感がすごいし、私との共通の友人とは疎遠になるし、すべてを失った感覚だったと語った。

「ばっかじゃないの」

と思わず言ってしまったさ。

 

だってそうやろ、嫌なところも特別なく、自分を愛してくれてる女の子を振って、結果すべて失ったーって何考えとんねんこいつ、と思ったし言ったさ。

私「まぁ、そんな人をいまだに忘れられてない私も大概馬鹿なんだけどね」

 

そうしてしばらく黙り込んだ。

 

話は流れてXさんのアスペルガーについて。

私「Xさんを理解してその上傍にいようとするような変態私しかいないと思うな」

X「俺はわからないんだ、自分がどう人と関われば、どうすれば傷付かないのか」

私「私Xさんになら傷つけられてもいいよ。またこうやって話し合えばいいもん」

X「確かに、変わってる」

 

しばらく歩いた。

Xさんが持病のひざの違和感を訴えて、少し座って休んだ。

私「このまま好きでいていい? 迷惑?」

X「えーと、難しいな。迷惑……ではないけど」

私「じゃあ、好き」

 

川の周りを橋を渡って一周して、スタート地点に戻るときには、私たちは不思議な関係になっていた。その名も「オープン片思い」。

別にそれでもいいと思った。

隣にいて楽しいって思ってもらえるなら、それでいいって。

でも最後にひとつわがままさせてもらって、一瞬だけXさんの唇を奪って帰ってきた。

 

 

ということで、プレイバックXから立ち直れなかった私ちゃんは、オープン片思い女に成り下がって来たとさ。

んーーー、異論は多々ありそうだけど、当人たちは穏やかだから良しとしようぜ☆

Xさんも、私のことは「決して嫌いにはなっていない」って言ってた。

果たしてこの関係はどう転んでいくのか、乞うご期待!

 

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