優しさ12mg

筆達者の口下手がお送りする若干のキモさを孕んだ日常の記録

壊すのはいつだって簡単だった

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今日も名作ゲームのキャプチャをひとつ上げてしまった……。

はい、久しぶりに「さようなら、援交娘さん。」から抜粋です。

 

なんかねー私の感性にググッとくるフレーズが多すぎてねー5回目の再プをしそうだよぉ。

そして増えていくテキストのキャプチャ。

 

 

恥ずかしいことに、私はこの作品のヒロインの揺子に自己投影をしている。

生まれ育った環境は違うけれども、揺子の発言や挙動は私に似すぎていた。

自分の考えていることをうまく言葉にできなくて、誰かに言われたらその通りかもって思ってしまう。この辺の発言とかまさに私すぎて胸が痛くなった。

さて、画像の話になるけど。

これも言いたいことがわかる。

なんかね、この人のテキスト心にググっと来るんだけど感性に響きすぎて上手に言葉にできないよね。

 

 

身体が純潔なうちはいつか来る幸せなセックスを夢見て不純な妄想なんかもした。

でも身体を汚されて感覚が麻痺していくうちに、美しさに焦がれるようになった。

当たり前かも知れない。

漫画や小説やAVで聞きかじった知識でみるセックスって確かにめくるめく体験に見えるし、さぞかし素晴らしく気持ちの良いものなんだろうって想像がつく。

でも実際扉を開ければ生臭くてこんなものなのかって感じで、愛の無いセックスなんて実際のところ、互いを玩具とした獣の相互オナニーに過ぎない。

でもそれに気付いたときにはもう遅い。

 

 

心を美しく保とうとするのは、身体が汚れているから。

忘れないようにしようと思う。

自分が犯した過ちの数々を。

 

自暴自棄になって身体を散々汚した、その時の心の傷は一生かかっても癒えるものではないのかも知れない。

Xさんは私の過去を知っているけれど、そこまでXさんに頼るのはお門違いだ。

これは私が一生抱えて歩く。そうしないとダメなんだと思う。

 

 

前も少し触れたけど、このゲームのヒロイン、揺子は幸せになれないと思う。

幸せを蓄積する土壌が整っていないから。

いつもどこか空虚だから。

揺子は私より遥かに深く壊れてしまっているから。

 

でも、そこが揺子の魅力だって感じてしまう私は残酷かな。

 

 

こんなに心に刺さるゲームには中々お目にかかれない。

刺さる人にはとんでもなく刺さるよ。

 

 

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