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優しさ12mg

筆達者の口下手がお送りする若干のキモさを孕んだ日常の記録

甘ったれてんじゃねぇ

どうもどうも。



色々と心の整理がついた怒涛の数日間。



一昨日のXさんとの件は私の中でスッキリさせることができた感じ。







話は変わってお仕事のこと。

私はB型作業所に通い始めてから、ずっと
「相談できる人を作りましょう。無理をしないようにしましょう」
と言われ続けてきた。
なるべく自分の変化に気付いたら相談員に相談するように心がけたし、
無理しないように早めに休むことを心がけた。
そして1年3ヶ月経った。


「相談できるようにしましょう。無理をしないようにしましょう」
それに「体調の波を整えましょう」が追加された。


そして今日、私は気付いた。
相談員からの私の評価が「公私混同が激しい情緒不安定な人間」になっていることに。
直接そう言われたわけではない。
「あけみさんはプライベートが仕事に響きやすいから」
「もっとプライベートと仕事を分けて考えてください」
と言われたときに気付いたのだ。



例えば、家族間でトラブルがあった時にそのことを相談員に「困った」と
相談すると、「少し休みますか?」となる。
無理する前に休もうと思って、私は休む。

この一連の流れを1年繰り返した。



その結果が「公私混同が激しい情緒不安定な人間」だ。



元は私はこんな人間ではなかった。
働いていたときは公私混同なんか絶対しなかったし、努めて明るくいようと心がけていた。
それを苦痛に感じることもなかったし、社会はそういうものだということもわかっていた。

作業所に来てからだ。

「あなたには相談できる人がいないから私になんでも言ってください」

その言葉と職員の守秘義務を信じて私はバカみたいに
「アレは相談したほうが良いのかな」
「コレも相談しておいたほうが良いんだろうか」
と相談を繰り返した。
「相談してください」と言われたし、相談すると相談員に
「よく気付けるようになりましたね」と評価をして貰えたからだ。



この時点でだいぶ私もバカだけどさ。




言われたとおりにし続けていたら、私の評価はどんどん下がった。
私にはまだ就職は無理と就活を無理やりストップさせられた。



私は職員に気を使いすぎたのかもしれない。
まだできると思うのに、職員に「休んだほうがいい」と言われたときは休んだ。
ひょっとしたら自分は無理をしているのか?
と自分の気付かない自分を気付かれたような気になっていた。

でも実際は違ったんだ。
自分が思う自分を大切にすれば良いだけだった。



気付けば私はB型作業所で、ただの甘ったれになっていた。


私がもっと賢くいればよかった。
バカ正直に「ここはこういう所なのか」とその場に混じろうとしたのがいけなかった。
自分の中にある自分を曲げたからこんなことになったんだ。



正直もうここのぬるま湯に浸かっていたくない。
職員が信じられない。知的障害ばかりの利用者との付き合いももう嫌だ。
しかし作業所を出たら、私の職歴には学校退学後から数えて1年6ヶ月の空白が空く。

ただここにいるといつ就職活動させてもらえるかもわからない。
相談員は「あと半年は体調をキープできるように」とか言ってくる。
ふざけるな。


さてどうするか。


少し考えてみようと思う。